
「未知の顧客にとっても価値あるプロダクトを生み出す – プレイド開発チームのチャレンジ」というテーマで、プレイド開発チームのこれまでの取り組みや大事にしている考え方、そしてこれからのチャレンジについてお話しします。
APP DIVE発起人のプレイドの太田(オオタ)です。社内からはTedと呼ばれています(笑)PLOG2回目の投稿です。
前回大好評いただいたAPP DIVEの第二回目開催を行いましたので、こちらのPLOGにてご報告します!(イベント速報レポートを書いた方がたくさんいらっしゃったにも関わらず、公開がすごく遅くなり申し訳ございません…!)
前回の開催については以下PLOGをご覧ください。
マーケティングチームの川久保です。
CX DIVEの統括をしていますが、いよいよCX DIVE 2019 AKI開催が今週となりました。毎回、企画の熱量を参加者に伝えきれていないと思うCX DIVEなので、ここで今回の見どころをご紹介します。
まずは前回に参加されていない方は、前回の振り返りを見てもらいたいです。
この動画のような雰囲気のイベントを今回も開催します。
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APP DIVE発起人のプレイドの太田(オオタ)です。PLOG初投稿になります。
プレイドでは連日様々なイベントを行っております。
今回は7月10日に行いました、APP DIVE〜急成長アプリの「しくじり」から学ぶユーザー視点のプロダクト改善とは〜(以下、APP DIVE)の模様をお届けします。
エウレカ様、FiNC Technologies様、マネーフォワード様にご登壇いただき、第一回目の開催にも関わらず、多くの方にご参加いただきました。 続きを読む…
2019年4月17日に最先端のCX(顧客体験)を学び、体験できるカンファレンス「CX DIVE 2019」を開催しました。
早いもので、開催からもう2ヶ月とちょっと。長い長いゴールデンウィークを挟んだので、遠い過去のように感じますが、まだ2ヶ月ちょっとですね。
2ヶ月の間、この振り返りを温め続けたのですが、そろそろ公開するタイミングとなったので、今さらですが振り返りを公開します。
今回も多くの方々に足を運んでいただき、深く濃くCXについての情報を浴びてもらいながら、CXについて考え、情報を発信していただきました。
当日ご来場いただきましたみなさま、登壇者のみなさま、展示にご協力いただいたパートナーのみなさま、運営パートナーのみなさま、改めてありがとうございました。
今回は、Marketing 兼 CX DIVE統括、そしてChief Food Manager(自称)の川久保(@kawatake)がイベントについて簡単に振り返りたいと思います。
(※振り返りたいことが多く、とても長い投稿になってしまったので、今後の展開が気になる方は「4.今後のCX DIVEについて」に飛んでいただくこと推奨です。)
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プレイドの橋谷(ハシタニ)です。PLOG初投稿になります。
プレイドではMeetupやTechイベントなど、さまざまな会を銀座オフィスの芝生で行っていますが、今回はウォンテッドリー様とプレイドのCustomer Successチーム同士で合同勉強会を行いましたので、その模様をお届けします。
きっかけは、2019年4月に行われたKARTE4周年イベントに遡ります。KARTEをご利用いただいているウォンテッドリー様とプレイド社員の間で、Customer Successについて語り合ったことが始まりです。
こんな会話をしているうちに、
と一気に盛り上がったのが、この会の開催につながりました。
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AdverTimes Days 2019 Springにて、弊社坂部とボルボ・カー・ジャパン株式会社の関口様が登壇し、パネルディスカッションを行っています。
VOLVOが実現する「人軸」でのデータ統合と、一人ひとりに合わせた体験の創出の重要性と実際の施策について、CX(顧客体験)の考え方とともにご紹介させていただきました。
「Web担当者Forum ミーティング 2019 春」に弊社杉浦が登壇しました。アプリ体験向上のためのノウハウをKARTE for Appの最新事例ととも紹介しています。
MarkeZine Day 2019 Springに、KARTEを活用いただいているストライプインターナショナルの榎本様と弊社坂部が登壇しました。