五反田といえばテラス席!プレイドオススメの五反田テラスランチをご紹介

梅雨の晴れ間にテラスランチを

関東地方は梅雨真っ最中ですね。
今年は5月の降水量が平年より少なく、6月の降水量もここまで前年の半分程度しか雨が降っていないようです。

急に個人的な話ですが、ダムの貯水率に関しては人一倍気にしていまして、利根川水系の貯水率を毎日気にしています。
5,6月の降水量の影響か、やはり最近の貯水率はとても低く、毎日ヒヤヒヤしています。
毎日何かを気にしたい人にとっては、この時期のダムの貯水率ウォッチはオススメです。

ただ、雨が少ないのはランチ的には好都合。
気温も上がり、テラス席で食べるランチが美味しい季節となってきました。

五反田でテラス席でランチを食べられるお店は多くはないですが、今回はその中からプレイドオススメの3店舗を紹介します。
 
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ゼロワンマガジンにプレイドが紹介されました!

倉橋のインタビューとオフィスをご紹介いただきました!

インターン/就活を成功させたい学生のためのお役立ちサイト、ゼロワンマガジンにて、代表の倉橋のインタビューと、オフィス紹介を記事にしていただきました。
 
 

倉橋インタビュー「楽天を知らなかった僕が、IT起業に至るまで」

楽天を知らなかった僕が、IT起業〜大型資金調達に至るまで | ゼロワンインターンマガジン
【プロフィール】 株式会社プレイド CEO 倉橋健太 同志社大学時代にサッカーサークル立ち上げ。卒業後、2005年に楽天株式会社に新卒入社。 楽天市場事業のサイトディレクション、マーケティング、広告戦略、モバイルデバイス戦略、商材ジャンル別戦略など多岐にわたる領域を担当。 2011年に株式会社プレイドを創業し、2015年3月にウェブ接客サービス「KARTE」をリリース。 リアルタイムなウェブ接客を可能にするサービス「KARTE」 。 2015年3月の一般公開からわずか半年強で東証一部上場企業を含め600社に導入、5億円の資金調達を完了するなど急成長を続けているサービスだ。 「起業は漠然と考えていたが、就活の時は楽天が何をやってる会社かすら知らなかった。」と語るのは、KARTEを運営する株式会社プレイド代表取締役社長の倉橋氏。 話題のサービスを作った人物は、そんな大学時代からいかにして現在に辿り着いたのか、お話しを伺ってみた。 大学生のうちにやるべきこと、やってよかったこと7選 楽天が何をやってる会社か知らなかった就活時期 質問:倉橋さんご自身の就活について教えてください。 親が自営業だったこともあり、漠然と将来起業したいなというのは考えてました。 ただ大学時代は自分で立ち上げたサッカーサークルの運営等にのめり込んでいて、特別起業に向けて何かをしてたわけではないんです。 なので就活の時もいきなり起業というのは考えてなくて、まず社会に出た方がいいかと思い就職を選びました。 当時はどんな会社があるのか知らなかった。楽天が何やってる会社か分からかった位です。笑 逆に、だからこそ余計な先入観なくフラットな視点で色々な会社を見れるチャンスだと思って、とにかくセミナーや会社説明会に参加しまくってましたね。 結局は楽天に入社することになるんですが、はじめ楽天の選考に行ったのも、サッカークラブのスポンサーをしててなんか面白そうっていうのがきっかけだったんです。 楽天出身社長・起業家の下で学ぶ長期インターンシップまとめ 質問:楽天に入社を決めた理由は何ですか。 就活の軸は「働く人」と「起業に向けて幅広い経験をできるか」でした。

 
 

オフィス紹介記事「5億円の資金調達を実施したプレイドの新オフィスに行ってきた!」

5億円の資金調達を実施したプレイドの新オフィスに行ってきた! | ゼロワンインターンマガジン
2015年10月にオフィスを移転したばかりの株式会社プレイドさんに行ってきた! プレイドは博報堂、楽天、NEC、IBM、GREE、キャノン出身者など優秀なメンバーが続々としている集結してる話題のベンチャー企業です。今回はメンバーの半数以上がエンジニアというプレイド独自の「働きやすさ」がつまった、こだわりのオフィスをご紹介します! プログラミングスキルを磨こう!エンジニアのインターン募集企業特集 案内してくれるのは株式会社プレイド代表取締役の倉橋健太さん 新オフィスは、「人が行き交う」「社外に行かずに切り替えができる」「未完成な感じ」の3つをテーマしたそう。 「びっくりするほどメンバーの満足度も高いんですよ。」とドヤ顏の倉橋さん。 株式会社プレイド CEO 倉橋健太さんのインタビュー記事はこちらから そんな社長も自慢のオフィスを早速見ていきましょう! まずは受付。タッチパネル式、ITベンチャーらしい。 パネルにはメンバーの顏写真が一覧で表示されます。 担当者の顔をポチッと押すと・・・ フェイスタイムで繋がります。 安心感がありますね。 ちなみにロゴが描かれてる赤い壁は移転時に自分たちで貼り付けたんだとか。 受付を抜けると、お洒落カフェのような開放的なスペース! その名も「プレイドラウンジ」。 ちょっと気分を変えて仕事をしたい時や、少人数MTGの時に使うそう。 写真の女性のように立って作業をしたり 目の前が一面窓ガラスになってる窓際席で作業ができます。 カフェの一風景を切り取ったみたい。 窓側には巨大なスクリーンが備え付けられていて、全社MTGや社内勉強会、お客様向けのセミナー等もここで行うそう。 喫茶店と間違えそうなくらい本格的なカフェ&バーカウンター。 棚におしゃれな小物。カウンターの中にBGM用の音楽装置。本格的すぎる。。。 こちらはドリンク飲み放題。 中でも一番人気はコーヒー。プレイドのメンバーは無類のコーヒー好きが集まってるらしい。 丁度、男性がコーヒーを飲みに来たようです。 カウンター奥へ向かい、「今からコーヒー淹れますね。」と一言。 そこらのインスタントコーヒーではありません。 プレイドのコーヒーは豆から淹れます。1杯出来上がるまでに5分以上かかるんだそう。

倉橋がプレイドの起業に至った経緯と普段はあまり見せないオフィスの紹介をしていますので、是非ご覧ください。
 

【プレイドコーヒー部】tonalino coffeeさんがコーヒー淹れに来てくれたよ!

tonalino coffeeさんが来社

昨年以来、何度か私立珈琲小学校さんに来社していただき、
コーヒー研修を行ったプレイドコーヒー部ですが(研修の様子はこちら)、
また新たにtonalino coffeeさんが来社されて、コーヒーを淹れてくださいました。
 

tonalino coffeeとは?

tonalino coffee by ineeza は
「働く人によりそうコーヒー」 というテーマで
渋谷の3人のエンジニアが始めた
東京のオフィスワーカーに密着したロースターです。
「ため息までおいしいコーヒー」 という感想を
いただくようになりまして、
一層、働く人とコーヒーとの接点を考えるようになりました
日々のチームのチューニングに、ぜひお試しください。
tonalino coffee スタッフ一同

tonalino coffee HPより
 
とのことで、エンジニアの方が始められたコーヒーロースターだそう。
プレイドのコーヒー好きという部分を見つけていただいて、来社していただけました。
 
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ベンチャーファイナンスに今後関わる方にオススメする10冊

経営企画・財務を担当していますトバです。
会社としての2回の資金調達のラウンドを担当し、個人的にも他社の資金調達をサポートしています。

しかしながら、現在に至るまで、暗中模索で進めている側面は否定できません。
試行錯誤の中で役に立った本を整理する意味も兼ねて、僭越ながら、何らかの参考になればと思い、ベンチャーファイナンスに今後関わる方に是非オススメしたいと考えた本を整理しました。

ベンチャーファイナンス入門

「起業のファイナンス」(磯崎哲也著)

弊社の取締役でもある磯崎さんが著者で、スタートアップ関係者の必読本となっている本です。
ベンチャーファイナンスに関する最低限必要な概念・知識がコンパクトにまとめられており、弁護士等の外部アドバイザーの手を上手く借りれば、この本の知識のみでシード〜シリーズAの資金調達が出来ると思います。

また磯崎さんの熱い思いが随所にあふれており、その語り口も魅力的です。
私も、この本を読んだことが、スタートアップに興味を持つ契機の一つでした。
知識を得るのみならず、スタートアップの面白さも感じることも出来る名著だと思います。なお、この帯の磯崎さんの写真は、弊社撮影です。
 
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