クライアントと一緒にエンドユーザーを笑顔にするためのTRY

こんにちは!プレイドの栗山です。

2018年3月にKARTEはサービスローンチから3周年を迎え、ウェブ接客プラットフォームからCX(顧客体験)プラットフォームへとサービスを再定義し、顧客(エンドユーザー)に”私だけの体験”を届け、笑顔を増やしていくためのプロダクト開発を進めています。詳しくはこちらのプレスリリースをご確認ください。

私が所属しているGrowthTeamでは、新規のお客様開拓を進めたり、既存のお客様をカスタマーサクセスへ導く仕事をしています。

今日はその一例として、「顧客(エンドユーザー)を知るためのワークショップ」という取り組みを通して、私たちGrowthTeamが日々どのようにして、顧客に”私だけの体験”を届け、笑顔を増やしていくために働いているのかを紹介したいと思います!
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マーケティングアジェンダ2018に、代表の倉橋が登壇しました

5月9日〜11日に沖縄にて開催されました「マーケティングアジェンダ2018」に、代表の倉橋が登壇しました。

今回のマーケティングアジェンダのテーマは、「未来創造(Create the future) 見えないものを見る力」。

倉橋からは、KARTEのご紹介と、今後のデジタルの世界で「何を見るべきか」についてご紹介させていただきました。


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インフォグラフィック制作で目指したこと – 狂気が生む極端は心地よい。

「これって本当にユーザーにとって心地よい?気持ち悪さはないだろうか。」
「このクリック部分はどんな体験になる?想定しているシナリオは?」
「モックで実体験をどこまで積めて、そこからどれだけ回せるかが勝負だね。」

顧客体験を大事にするプロダクト開発に関する議論に聞こえると思います。
ところがこれは、弊社プロダクトのKARTEについて…ではなく、ローンチ3周年に合わせてリリースしたインフォグラフィックについての議論でした。

インフォグラフィックで体験?モック?なぜ?

プロダクト開発のような雰囲気のインフォグラフィック制作。そのリリースまでの道のりを公開します。読み進めていただくことで、きっとなぜこんな議論になったかもわかっていただけると思います。

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