PLAIDハッカソン#1を開催しました!

エンジニアのgamiです。趣味はポッドキャスト配信です。

新元号が「令和」に決まりましたね。

さて、新元号発表がされる2日前の2019年3月30日(土)、PLAIDでは第一回目となるハッカソンを開催していました。今後は社外の人も巻き込んでやってみたいですが、まずは社内のメンバー約10人で集まってワイワイと開発をしました。

ハッカソンを開催した理由

ハッカソンとは、まとまった時間を取ってテーマに沿った何かをチームで開発するイベントです。今回のハッカソンに期待した効果は、「単純に楽しそう」ということ以外には、以下でした。

  • アウトプット機会を増やす
  • 普段の業務で関わりの薄いメンバーと交流する
  • イノベーションのタネを創出する

特にエンジニアであれば普段から仕事でプロダクトの開発をしていますが、ハッカソンではそういった日常業務から切り離された開発をしやすいです。仕事で関わるプロダクトはアウトプットの粒度としては大きなものになりがちで、その分時間がかかります。ハッカソンで小さなアプリケーションを開発して発表するのであれば、1日で簡単なアウトプットまですることができます。アウトプットに慣れることは仕事や個人の成長にとっても良いことなので、その機会としてハッカソンはちょうどいいなあという意図でした。

また、エンジニア以外のメンバーも参加してアイデア出しやプレゼンなどに参加できるので、普段関わりの薄いメンバー同士の交流が生まれるのも嬉しい点です。PLAIDも社員数が100名規模まで増え、名前を覚えるのも大変なくらいの大きさになってきました。単純な飲み会などではなく、何かを開発するという目的に沿って一緒に議論をすることで、深い考え方や仕事のスタンスへの理解が進むような気がしました。

ハッカソンのテーマ

今回のハッカソンのテーマは、以下でした。

  • 「普段の仕事(もしくは生活)をちょっぴり楽しくする」

「効率化」や「課題の解決」を主眼においてしまうと、ついつい仕事っぽさが出てしまいます。仕事と切り離して開発を楽しめるのがハッカソンの醍醐味なので、真面目さや利益よりも「楽しさ」を優先したテーマ設定にしました。

ハッカソン当日の様子

写真を交えて、ハッカソン当日の様子をお伝えします。

集合

ハッカソンは、銀座にあるPLAIDのオフィスで開催しました。この日は休日だったので、オフィス中を広々と使うことができました。

集合は10時。少し遅刻したメンバーもいましたが、無事に全員集まりました。

雑なタイムテーブル

 

チーム決め

ハッカソン発起人の山内さんが風邪気味で声が出なかったので、gamiが司会を務めました。

まずは各自、自分が「これがあったら仕事や生活が楽しくなる!」と思うものを付箋に書いて貼り出します。「唐揚げだけを注文できるSlack Botを作る」など狂気的な案も出ました。

芝生でテーマ案出し

全ての案が貼り出されたら、似た案を集約した上で、それぞれいいと思う案に2票ずつ投票しました。票が集まったテーマがあれば、そのテーマに賛同する人を集めてチームを組成しようという目論見です。たくさんの案が出たので不安でしたが、だいたいは4つくらいの案に集約されました。

最終的には、「誰も投票してないけど作りたい!」という情熱枠も含めて、以下の5チームに分かれることに決まりました。

  • SlackでPLAIDメンバーを検索できるようにする
  • アクティビティの予定を勝手に立てて、ランダムで人をアサインするBot
  • ビルドの待ち時間で音楽を鳴らす
  • 社内の個人的なお金の貸し借りを可視化したい
  • 自分用のDeveloper Friendlyな資産管理アプリ

 

チームが決定!

 

開発

チームが決まったので、もくもくと開発を進めていきました。各自、思い思いの場所で作業します。

 

PLAIDメンバー検索チーム。この後2人で別々のモノを作り始める

ランダムアクティビティチーム。芝生が映える

発表

途中休憩を挟んで、約6時間ほどの開発時間が終わりました。今日の成果物を、みんなの前で発表します。

芝生で成果物の発表会

私のチームでは、PLAIDメンバーを検索するBotを2つ作りました。1つは、SlackのSlash Commandでメンバーの名前やあだ名を投げると、それに該当するメンバーの情報をSpreadsheetから検索して結果を返してくれるものです。メンバーのメールアドレスをコピーしたいときなど、地味に便利そう。

 

あだ名でもメンバー情報を検索できる

2つ目は、ある言葉を投げると、それに詳しそうな人を教えてくれるBotです。社内Wikiを検索し、関連記事を書いた人の情報などから重み付けをしています。これも、プロダクトの特定の機能に詳しい人を調べるときなどに役に立ちそうです。

社内で一番「鳥貴族」に詳しい人もすぐにわかる

他のチームも、それぞれ面白いデモを披露してくれました。

  • ローカル環境でテストを回している最中にドラクエの戦闘曲が流れ、テストが成功するとドラクエの勝利曲が流れる
  • 社内の個人的なお金の貸し借りを登録、閲覧できるアプリケーションを、KARTEにパラサイトする形で実現

最後に、ハッカソン発起人の山内さん、運営を手伝ってくれた門脇さんをはじめ、参加したメンバーから一言ずつ感想をもらいました。

発起人の山内さん

Wikiを使った社員検索Botを作った門脇さん

ハッカソン参加メンバーから出た主な感想は、以下の通り。

  • 普段の開発と違うことができてよかった
  • エンジニアがどんな作業をしているのか知れてよかった
  • フットワーク軽くモノを作る力を鍛えるの、エンジニアにとって大事
  • 頭の体操になった
  • コードを書く良い機会になった
  • 新しいインプットのモチベーションが得られた

概ね、最初に期待した通りの結果が得られて良かったです。また、みんな口々に「楽しかった!またやりたい!」と言っていたので、ぜひまたライトに開催したいと思いました。社内ハッカソン、おすすめです!

 

KARTEポーズ多めの集合写真


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