Web会議で商談・打ち合わせを行うためのTips
そんな中で、スムーズなコミュニケーションのために役立ちそうなTipsを、プレイドのメンバーの中でも一番Web会議参加回数が多いであろう金子がまとめさせていただきました。(Web会議のベンダーで長くお仕事をさせていただき、直近2年間は社内・社外共にほぼ全てのミーティングをWeb会議越しに行ってきました)
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PLAID広報の柏原です。
「これが俺たちなりの京都大作戦!」でおなじみ、京都大学・京都市観光協会と進めている「DMOとしての観光マーケティング手法」の共同研究。その研究日誌をお届けします。
はじめまして。PLAIDで広報を担当している柏原です。
京都と聞くと、『ガメラ3』の最終決戦が純粋想起されるタイプの人間です。
『シン・ウルトラマン』、楽しみですね。
さて、先日発表したプレスリリースにある通り、PLAIDが京都大学と京都市観光協会の共同研究に参画することになりました。われらがKARTEは、ウェブサイトやアプリの訪問者の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、それぞれにあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現します。京都市観光協会が運営する公式ウェブサイト(京都観光NaviおよびKyoto Official Travel Guide)にKARTEを導入し、その活用を中心にして共同研究が展開されます。
目次
「これって本当にユーザーにとって心地よい?気持ち悪さはないだろうか。」
「このクリック部分はどんな体験になる?想定しているシナリオは?」
「モックで実体験をどこまで積めて、そこからどれだけ回せるかが勝負だね。」
顧客体験を大事にするプロダクト開発に関する議論に聞こえると思います。
ところがこれは、弊社プロダクトのKARTEについて…ではなく、ローンチ3周年に合わせてリリースしたインフォグラフィックについての議論でした。
インフォグラフィックで体験?モック?なぜ?
プロダクト開発のような雰囲気のインフォグラフィック制作。そのリリースまでの道のりを公開します。読み進めていただくことで、きっとなぜこんな議論になったかもわかっていただけると思います。