ICCカンファレンス KYOTO 2017に代表の倉橋が登壇しました

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9月5〜7日 京都において開催されましたICCカンファレンス KYOTO 2017に代表の倉橋が2つのセッションで登壇しました。

セッション1では、「クラウド化とデータの活用で経営はどのように進化するのか?」というテーマでパネルディスカッションに参加しました。



ICCカンファレンス KYOTO 2017
Session 1B
【クラウド化とデータの活用で経営はどのように進化するのか?】
Supported by ジョブカン
<スピーカー>
大宮 英紀(株式会社リクルートライフスタイル)
倉橋 健太(株式会社プレイド)
東後 澄人(freee株式会社)
宮田 昇始(株式会社SmartHR)
<モデレーター>
山内 宏隆(株式会社HAiK)

また、セッション9の「OMNIBUS TALK (オムニバス・トーク)-マーケティング&アドテクノロ ジー特集-」では、KARTEのご紹介をさせていただきました。

Session 9F
【OMNIBUS TALK (オムニバス・トーク)】
-マーケティング&アドテクノロ ジー特集-
<プレゼンター>
「Beacon Bank」内山 英俊(株式会社unerry)
「KARTE」倉橋 健太(株式会社プレイド)
「Kaizen Ad」栄井 トニー 徹(株式会社Kaizen Platform)
「アドフラウドの最新事情」高頭 博志(Momentum株式会社)
<ナビゲーター>
坂本 達夫(AppLovin)

セッションに参加していただいた皆様ありがとうございました。
 

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