先週のPLOGで、
プレイドはコーヒーにこだわる会社だということをお伝えしました。
デロンギのエスプレッソマシーン、手挽きのミル、ブルーボトルコーヒーの豆など、
プレイドのこだわりの一部をご紹介しました。
それでもまだ紹介できていないこだわりがあります。
「プレイドのコーヒーの父」です。
実はプレイドには、コーヒーにこだわるあまり、
焙煎したてのコーヒーをいつも届けてくれる人がいます。
コーヒーにこだわる人がいても、自分で焙煎までおこなう人はほとんどいないはず。
少なくとも私は個人で焙煎する人を、初めて知りました。
そのこだわりに敬意を表して、我々は「コーヒーの父」と呼びます。
これが、「コーヒーの父」が今年最初に焙煎した豆。
ニカラグアのリモンシージョ農園で育てた
パカラマという品種のパカラマピーベリーという品名。
これをフルシティローストで焙煎したものです。
「父」曰く、“フレッシュなフルーツ感”が味わえるそう。
コーヒーで、“フレッシュなフルーツ感”・・・
奥が深いですね。
今回は5種類の豆を、それぞれ焙煎の深浅を微妙に変えて2袋にして、
計10袋分も焙煎してくれました。
そして、丁寧な手紙まで。
倉橋?
・・・・
そうなんです、「プレイドのコーヒーの父」は「プレイドの代表の倉橋の父」だったのです。
最近になってコーヒーの焙煎にハマっているようで、
大量に自家焙煎のコーヒー豆をオフィスまで送っていただけました。
ありがとうございます、お父さん。
でも、コーヒー大好きメンバーに大好評で、
あっという間に倉橋コーヒーなくなっちゃいました。
お父さん、恐縮ですが、また自家焙煎されましたらプレイドまでご送付お願いします!
早めの焙煎、お待ちしております!!!!
プレイドでは、こんなコーヒー好きメンバーと一緒に働くエンジニア、学生インターン(エンジニア、サポートスタッフ)を募集しています。
詳しくはこちらを御覧ください。
(※父は一緒には働きません。)