エンジニアのgamiです。趣味はポッドキャスト配信です。
さて、2018年のプレイドでは、技術コミュニティに対する支援や情報発信を盛んに実施しました
(参考: アウトプットで振り返るPLAIDの2018年)
2019年以降にさらに技術的なアウトプットを加速させていく予定です。
そのきっかけづくりの意味も込めて、12/12(水)に社外のエンジニアさんを約50名ご招待して「#PlaidTechMeetup vol.1」を開催しました。
目次
セッション内容
Meetupでは、PLAIDのエンジニアが技術的なトピックについてセッションを実施しました。
テーマは以下の通りです。
- デザインガイドラインの導入とVue.jsを使ったフロントエンド開発の協業体制
- KARTE for App ネイティブアプリ向けSDKの仕様と仕組み
- BigTableのkeyをどうやって設計するのかの話
- GCPをフル活用したDatahubのアーキテクチャ
- 大規模解析サービスの開発でNode.jsを使うメリットや工夫
- KARTE管理画面のユーザー体感を良くするためのパフォーマンス計測
- 最高の成果を出すために、“常にゼロベース” で考えるプレイドの開発体制
- エンジニアの僕が、越境してアジャイルなビジネスチームを作るまで
フロントエンドからインフラから開発手法まで、幅広いテーマのセッションを、2ブースに分かれて実施しました。
準備〜受付
ここからは、写真で振り返ります。
まずは、準備〜受付の様子です。
オープニング
各セッションへの理解が深まるよう、簡単にPLAIDとリアルタイムユーザー解析サービスであるKARTEの説明を私からさせていただきました。
セッション
セッションの時間では、2つのブースに分かれてPLAIDのエンジニアがテーマ別の発表を行いました。
各セッションは30分間の枠でしたが、時間ギリギリまで質問が飛び交うセッションも多く見られました。
デザインガイドラインの導入とVue.jsを使ったフロントエンド開発の協業体制
KARTE for App ネイティブアプリ向けSDKの仕様と仕組み
BigTableのkeyをどうやって設計するのかの話
GCPをフル活用したDatahubのアーキテクチャ
大規模解析サービスの開発でNode.jsを使うメリットや工夫
KARTE管理画面のユーザー体感を良くするためのパフォーマンス計測
最高の成果を出すために、“常にゼロベース” で考えるプレイドの開発体制
エンジニアの僕が、越境してアジャイルなビジネスチームを作るまで
歓談
セッションの合間やセッション後には、Mockエリアと呼ばれるスペースで歓談しました。
セッションと歓談が同時にできるのは、使い方が自由な弊社オフィスの本領が発揮されている感じがありました。
参考: 新たな価値を生み出しつづける「完成しないオフィス」が誕生――GINZA SIXからはじまるプレイドの挑戦|PLAID
集合写真
参加された皆さんの声は#PlaidTechMeetupで、Twitterから見ることができます。ぜひご覧ください。
来ていただいたみなさま、ありがとうございました!
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