先週開催されましたTechCrunch Tokyo 2016内のイベントCTO NightにプレイドCTOの柴山が登壇しました。
今回のイベントでは、
“技術によるビジネスへの貢献度(独自性、先進性、業界へのインフルエンス、組織運営についても評価対象)”
を評価するということで、KARTEの開発におけるCTOの役割を、主に組織面に関して柴山から発表しました。
その様子を一部ご紹介します。
会場は大きなメイン会場です
カッコいい演出からCTO Nightがスタート。
今回は8社のプレゼンテーションがあったのですが、トップバッターで柴山が登壇。
変なポーズを取っているわけではなく、本人曰く「ステージ眩しい」ということで、ライトを遮っていたようです。
タイトルは、「ビジョンと事業でドライブする熱狂する組織へのトライ」。
本当に眩しかったようで、ちゃんと顔を上げていた瞬間はこの一枚くらいでした。
柴山のプロフィールを一部紹介。
スライドだけだと分からないと思いますが、面白いストーリーです。
脳ミソあたりとか気になる方は是非プレイドに遊びにきてください!
考え方/ポリシー。
CTOの役割。
熱狂する組織となるために、様々なトライをしています。
これはエンジニアもそうですし、ビジネスサイドも面白い取り組みを試行錯誤しながらやっています。
このあたりも気になる方は、是非遊びに来てください!
(笑)
しかしながら、98%(くらい)の事業の余地があるということで、やれることたくさんあります。余地だらけです。
残りの98%の事業を一緒に進めたいという仲間を、絶賛募集中。
プレゼン終わり、Q&Aタイム。
最近、プレイドパーカー作りました。足元はフットサルシューズでフットサルできるCTOもアピールしたのですが、評価基準ではなかったようです。
というわけで、KARTEの紹介というより、プレイドの組織の面白さを紹介させていただきました。
面白い内容だったのですが、スライドで紹介するのは難しい内容もあったので、気になる方は是非プレイドに話を聞きにきてください!
ウェブ接客プラットフォーム「KARTE」を運営するプレイドでは、こんな組織で残り98%の事業を一緒に作りたいエンジニア(インターンも!ビジネスサイドも!)を募集しています。
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