2月6日に清澄白河にオープンしたブルーボトルコーヒー。
深夜に行列ができたり、多い時には3時間くらいの待ち時間になったりと、何かと話題になっていますね。
実は、プレイドのメンバーもコーヒーが好きです。
デロンギのエスプレッソマシンが常備してあり、
今年に入ってからは1日に1度は手挽きのミルで豆を挽いてコーヒーを楽しむほど、
コーヒーにはこだわりを持っています。
そんなコーヒー大好きのメンバーたちは、
ブルーボトルコーヒーのことは気になってはいましたが、
行列に並ぶ勇気はなく行列に関してのニュースをただただ眺めていました。
そんな状況を不憫におもったのか、
清澄白河の近くに住むデザイナーのゆっけさんが週末にも関わらず行列に並んで、
ブルーボトルコーヒーのコーヒー豆を購入してきてくれました。
そのニュースがSlackに流れると、コーヒー好きのメンバーから歓喜の声が!
「おお…!!」
「うぉー!!」
「なんとぉお!!((((;゚Д゚)))))))」
喜びすぎです…
試飲の儀
そして待ちに待った週明け。
15時を過ぎて、ついに試飲の儀が。
余談ですが、プレイドのエンジニアメンバーの暗黙の了解で、
豆をちゃんと挽いてコーヒーを飲むのはだいたい15時くらいと決まっているのです。
プレイドコーヒーコーナーに置かれたブルーボトルコーヒーの豆。
手挽きのミルとダンボー。
なぜダンボーがいるかは分かりません。
ごりごり。
ごりごりごり。
できました。
しっかり蒸して、淹れていきます。
できたコーヒーは社内のみんなにおすそ分け。
みんなでちょっとづつ楽しみます。
飲んだ感想は、
「ウマイ」
「いつもと違う」
「なんか凄そう」
と、ざっくりしながらも美味しいということが伝わるコメントばかり。
さすがブルーボトルコーヒーですね。
今回は、「コスタリカ・デヴィノ・ニーニョ」という豆だったそうですが、もう1種類「ケニア・ニエリ・ガサイジ」もあるそうです。
そちらの豆も楽しみです。
プレイドでは、こんなコーヒー好きメンバーと一緒に働くエンジニア、学生インターン(エンジニア、サポートスタッフ)を募集しています。
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