インフォグラフィック制作で目指したこと – 狂気が生む極端は心地よい。

「これって本当にユーザーにとって心地よい?気持ち悪さはないだろうか。」
「このクリック部分はどんな体験になる?想定しているシナリオは?」
「モックで実体験をどこまで積めて、そこからどれだけ回せるかが勝負だね。」

顧客体験を大事にするプロダクト開発に関する議論に聞こえると思います。
ところがこれは、弊社プロダクトのKARTEについて…ではなく、ローンチ3周年に合わせてリリースしたインフォグラフィックについての議論でした。

インフォグラフィックで体験?モック?なぜ?

プロダクト開発のような雰囲気のインフォグラフィック制作。そのリリースまでの道のりを公開します。読み進めていただくことで、きっとなぜこんな議論になったかもわかっていただけると思います。

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